映画「フレディVSジェイソン」を見たのでレビュー!

映画「フレディVSジェイソン」を見たのでレビューします。

復活する夢と現実の殺人鬼

エルム街では過去に葬り去られた悪夢の殺人鬼フレディ・クルーガーが、埋葬されていた大量殺人鬼のジェイソン・ボーヒーズを利用する事で復活を企みます。

こうしてフレディはジェイソンの悪夢に入り込み、彼を復活させてエルム街に恐怖を撒き散らす事で自分の復活をしようとします。

まさに夢の競演と言っても過言ではないホラー映画における二大殺人鬼の登場に、ずっと心待ちにしていたファンたちは大盛り上がりをしました。

フレディは悪夢の中で自由自在に恐怖を操って殺人を行います。

一方ジェイソンは現実において容赦なく殺人をしていきます。

明らかに違う世界に住む二人の殺人鬼ですが、両者が噛み合った時の面白さは単純な倍ではなく、それは数十倍の面白さになります。

“相容れない殺人鬼たちの暴走!”
【殺人鬼たちに対抗する主人公たち】

ジェイソンは水を得た魚のように次々とエルム街の若者を手にかけていき、次第に忘れられた存在だったフレディも思い出されていきます。

こうして力を取り戻していくフレディは、ずっと狙っていた主人公に近づいていきます。

もちろん、主人公たちは黙って殺されるつもりはなく、対抗手段としてフレディやジェイソンについての対応策を考えていきます。

その一方でジェイソンは更なる獲物を探していきますが、ついにフレディの獲物まで横取りしてしまい、両者の間で争いが生じていきます。

ここが本作の見所となりますが、フレディがジェイソンを黙らせる手段を使います。

これを見た主人公はすぐに思いつき、始めたフレディを倒すにはジェイソンしかいないと強引で無茶な作戦を立てていく展開は非常に面白いです。

“火と水のぶつかり合い!”
【対決する殺人鬼たちの行方】

kinopoisk.ru

ついに主人公たちはフレディを現実世界に引き入れる事に成功し、その前には獲物を狙うジェイソンが立っています。

この構図を見ただけでも長年ファンをやっている人たちが盛り上がるのは言うまでもないです。

本作のような違った世界観を持つ作品の主人公たちを競演させるのは難しいですが、この作品ではそれぞれの良さを見事に引き出しています。

例え、フレディやジェイソンを知らなくても本作だけでも分かりやすく描写しています。

最後の対決がアクション映画さながらの迫力があって大いに興奮しました。

本作はここまで完璧に両者の長所を活かしたのは本当に素晴らしいです。

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