責任が彼を後押しする!映画「ジャスティス・リーグ」をレビュー!

映画「ジャスティス・リーグ」をレビューしました。

巨悪打倒の為に集う者たち

地球最強の男が世界の為に犠牲となってしまい、多くの人間が不安を抱えていると、新たなチームを結成しようとするバットマンが動き出します。

スーパーマンの存在は物議をかもし出す存在であったが、同時に地球を守る男でもありました。

そんな大きな存在の穴埋めをスーパーマンが倒れる原因を作った責任を感じたバットマンが奔走するところは色々と考えさせられます。

バットマンは他のメンバーと比べて単なる人間であるが、彼には他のメンバーにない現実的な選択を合理的に選択する決断力があります。

だからこそ、バットマンの声に耳を傾けたスーパーヒーローたちが集う事に説得力がありました。

その中でも特に大きな役割を担ったワンダーウーマンの存在は、チームに欠かせないです。

ずっと悩んでいたサイボーグを仲間に引き入れた彼女の功績は素晴らしいです。

地球最強の男の復活

相手がチームを組んだジャスティス・リーグでは太刀打ちできず、路頭に迷うところでバットマンが大いなる決断をします。

通常ならば、誰もがやりたくないような決断ですが、これは大きな責任を感じていたバットマンだからこそできたと思います。

それを聞いたメンバーは当初賛同できなかったが、地球最強の男を復活させる計画しかないと説いたバットマンの言葉に全員が納得していきます。

力こそ他のメンバーに大きく劣るバットマンですが、ここでも彼の決断が物語を動かしています。

そして、ついに復活した地球最強の男は本当に強かったです。

ジャスティス・リーグが束になって挑んでも蹴散らされるほど圧倒的な存在でした。

スーパーヒーローたちの活躍

地球を手に入れようとするステッペンウルフですが、いよいよジャスティス・リーグが彼の野望を止めようとする戦いは非常に見応えのある映像でした。

まるで重厚な絵を観賞しているかのような感覚に浸るほど、圧倒的な映像美を見せつけられています。

そこにスーパーパワーを持ったスーパーヒーローたちが縦横無尽に活躍していくシーンは、どれも心が躍ってしまうような感覚に陥ります。

本作から登場するフラッシュの稲妻、アクアマンの海底王国、サイボーグの未知なる技術も今後の展開を期待させられるモノばかりでした。

バットマンの責任、ワンダーウーマンの葛藤、スーパーマンの復活も見応えのある作品でした。

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